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2025年(令和7年) 3月25日火曜日 AM 11時52分 (JST)
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関東森林管理局メールマガジン 2025年3月21日【第152号】
─◆◇◆◇──────────────────────────────────
関東森林管理局メールマガジン
( 2025年3月21日【第152号】)
──────────────────────────────────◇◆◇◆─
関東森林管理局メールマガジンは、広報誌「関東の森林から」の記事を中心に、国有
林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便り、イベント
情報などの情報を提供します。
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■ 巻頭言
まだまだ冷たい春風にも、春の気配が感じられる今日この頃です。森の木々の芽も春
までもうひと我慢の季節です。
厳しい寒さの冬を乗り越え、勢いよく芽吹く準備をしているこの時期の芽を「冬芽」
といい、それぞれユニークでチャーミングな姿を見せてくれます。北海道森林管理局の
ホームページでは、職員が描くイラスト「冬芽観察ミニブック」を掲載しており、手の
ひらサイズの小さな観察本を作成することができます。暖かい日を選んで、冬芽観察に
お出かけになってはいかがでしょうか。
● 「冬芽観察ミニブック」についてはこちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/square/kinoehon/attach/pdf/index-29.pdf
● 上記ミニブックを掲載している北海道森林管理局ホームページ「漫画で楽しく学ぶ
北海道の森林」についてはこちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/square/kinoehon/
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★【重要!!】アンケート調査のご依頼★
関東森林管理局では、今後の業務の参考とするため、皆様へ「国有林へのニーズ及び
情報発信に関するアンケート」を実施しております。下記アンケートフォームにアクセ
スいただき、各種設問についてご回答ください(全14問、所要時間5〜10分)。
今後のコンテンツの充実等を踏まえ、1人でも多くのご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。(※アンケート期間:令和7年3月31日まで)
● アンケートフォームURL
https://forms.office.com/r/G0gtZ7JKrq
※「ネットワークに接続していません」と表示された場合、画面左上の「更新」の矢印
アイコンをクリックし、再度読込みをお願いいたします。何度か再読込を行うとアンケ
ート画面が表示されます。
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■ 広報誌「関東の森林から」令和7年3月号(第249号)
今月は、森林・技術等交流発表会の開催概要、小笠原諸島における海岸管理の様子、
農林水産省のいとなみと鉄道フォトコンテストの受賞作品の紹介、静岡県内の森づくり
最前線です。
「小笠原諸島における海岸管理の現場から」では、小笠原諸島で問題となっている海
岸漂着物(海ごみ)の回収について、傭船やカヤックを活用した地道かつ大変な作業に
ついて紹介しております。地元関係機関とも連携した、この海洋環境保全活動について
是非ご覧ください。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◇「森林・技術等交流発表会を開催 」
(技術普及課)
◇「小笠原諸島における海岸管理の現場から」
(小笠原総合事務所国有林課)
◇「農林水産省のいとなみと鉄道フォトコンテストの受賞作品」
(企画調整課)
◇「森づくり最前線」
(天竜森林管理署 水窪森林事務所)
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● 広報誌「関東の森林から」第249号につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/index.html#kantounomori
● これまでの広報誌「関東の森林から」につきましては、こちらをご覧ください。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_backnumber.html
● 「農林水産省のいとなみと鉄道フォトコンテスト」につきましては、こちらをご覧
ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/photocontest.html
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■ 広報誌「赤谷の森だより」第58号
年3回発行している「赤谷の森だより」の最新号が掲載されました。地域と繋がる赤
谷プロジェクトについて、赤谷森林ふれあい推進センターが事務局として、関係機関と
相談しながら発行を行っております。
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◇ 赤谷の森のいま「赤谷プロジェクトエリアにおける二ホンジカの増加と今後の展望」
◇ 地域と繋がる赤谷プロジェクト
◇ 地域社会と自然環境のためにできること
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● 広報誌「赤谷の森だより」第58号につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/kouhoushi/240807.html
● これまでの広報誌「赤谷の森だより」につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/kouhoushi/240807_8.html
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■ イベント情報
今月は、高尾森林ふれあい推進センター主催の令和7年度に予定しているイベント、
赤谷森林ふれあい推進センター主催の春のイベントを紹介します。具体的な日時、応募
方法などは、今後の高尾森林ふれあい推進センター及び赤谷森林ふれあい推進センター
HP等でお知らせする予定です。
また、高尾森林ふれあい推進センターにおける、令和7年度の森林教室の申し込みを
開始しました。各教育機関、地方自治体等を対象に森林教室やネイチャークラフト等の
イベントを実施しています。HPにてご確認ください。
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<高尾森林ふれあい推進センター>
◇森林カレッジ
実施年月 令和7年7月〜12月(年3回)
概 要 一般の方を対象に森林・林業への理解を深めていただく機会として、専門
家等の講義や作業体験を行います。
実施場所 日影沢キャンプ場ほか
募集定員 期間を通じて20名程度を予定
◇炭焼き体験
実施年月 令和8年1月
概 要 一般の方を対象に森林・林業への理解を深めていただく機会として、炭
焼き体験を行います。
実施場所 日影沢園地炭焼施設
募集定員 20名程度を予定
<赤谷森林ふれあい推進センター>
◇赤谷の森自然散策(春)
実施年月 令和7年5月24日(土)
時 間 9時00分〜16時00分(予定)
場 所 三国山(群馬県利根郡みなかみ町)
※申し込みについては、4月下旬頃にHP等に掲載予定。
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● 高尾森林ふれあい推進センターにおける主催イベントにつきましては、広報誌「Fo
rest通信」令和7年3月号に掲載されております。こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/forest/attach/pdf/backnumber-111.pdf
● 高尾森林ふれあい推進センターにおける令和7年度の森林教室の申し込みについて
はこちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/taikenringyo/forest_classroom.html
● 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるイベント情報につきましては、広報誌「赤
谷の森だより」第58号に掲載されております。こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/kouhoushi/attach/pdf/240807-3.pdf
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■ 関連サイト等
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◇関東森林管理局イベント情報
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/event/r1kantoevent-top.html
◇高尾森林ふれあい推進センター
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/index.html
◇赤谷森林ふれあい推進センター
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/index.html
◇小笠原諸島森林生態系保全センター
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/ogasawara/index.html
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★ ご注意
メールマガジンに掲載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧頂くためには、関東森林管理局ホームページの広報誌
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/index.html
のページ下部にあります「Get Adobe Acrobat Reader」のボタンで、
Adobe Reader をダウンロードしてください。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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● 国有林野の管理経営に関するご意見、ご要望等は、こちらのアドレスからメールに
てお寄せください。
https://www.contactus.maff.go.jp/rinya/kanto/form/toiawase_kanto.html
● メールマガジンの配信登録・解除等は以下のサイトからお願いいたします。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/mailmaga/mailmaga.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集発行】関東森林管理局 総務課
〒371-8508 群馬県前橋市岩神町4-16-25
TEL:027-210-1158
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[登録者]
関東森林管理局
[言語]
日本語
[エリア]
群馬県 前橋市
登録日 :
2025/03/21
掲載日 :
2025/03/21
変更日 :
2025/03/21
総閲覧数 :
25 人
Web Access No.
2637133
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( 2025年3月21日【第152号】)
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林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便り、イベント
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■ 巻頭言
まだまだ冷たい春風にも、春の気配が感じられる今日この頃です。森の木々の芽も春
までもうひと我慢の季節です。
厳しい寒さの冬を乗り越え、勢いよく芽吹く準備をしているこの時期の芽を「冬芽」
といい、それぞれユニークでチャーミングな姿を見せてくれます。北海道森林管理局の
ホームページでは、職員が描くイラスト「冬芽観察ミニブック」を掲載しており、手の
ひらサイズの小さな観察本を作成することができます。暖かい日を選んで、冬芽観察に
お出かけになってはいかがでしょうか。
● 「冬芽観察ミニブック」についてはこちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/square/kinoehon/attach/pdf/index-29.pdf
● 上記ミニブックを掲載している北海道森林管理局ホームページ「漫画で楽しく学ぶ
北海道の森林」についてはこちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/square/kinoehon/
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情報発信に関するアンケート」を実施しております。下記アンケートフォームにアクセ
スいただき、各種設問についてご回答ください(全14問、所要時間5〜10分)。
今後のコンテンツの充実等を踏まえ、1人でも多くのご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。(※アンケート期間:令和7年3月31日まで)
● アンケートフォームURL
https://forms.office.com/r/G0gtZ7JKrq
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■ 広報誌「関東の森林から」令和7年3月号(第249号)
今月は、森林・技術等交流発表会の開催概要、小笠原諸島における海岸管理の様子、
農林水産省のいとなみと鉄道フォトコンテストの受賞作品の紹介、静岡県内の森づくり
最前線です。
「小笠原諸島における海岸管理の現場から」では、小笠原諸島で問題となっている海
岸漂着物(海ごみ)の回収について、傭船やカヤックを活用した地道かつ大変な作業に
ついて紹介しております。地元関係機関とも連携した、この海洋環境保全活動について
是非ご覧ください。
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◇「森林・技術等交流発表会を開催 」
(技術普及課)
◇「小笠原諸島における海岸管理の現場から」
(小笠原総合事務所国有林課)
◇「農林水産省のいとなみと鉄道フォトコンテストの受賞作品」
(企画調整課)
◇「森づくり最前線」
(天竜森林管理署 水窪森林事務所)
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● 広報誌「関東の森林から」第249号につきましては、こちらをご覧ください。
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● これまでの広報誌「関東の森林から」につきましては、こちらをご覧ください。
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● 「農林水産省のいとなみと鉄道フォトコンテスト」につきましては、こちらをご覧
ください。
https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/photocontest.html
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■ 広報誌「赤谷の森だより」第58号
年3回発行している「赤谷の森だより」の最新号が掲載されました。地域と繋がる赤
谷プロジェクトについて、赤谷森林ふれあい推進センターが事務局として、関係機関と
相談しながら発行を行っております。
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◇ 赤谷の森のいま「赤谷プロジェクトエリアにおける二ホンジカの増加と今後の展望」
◇ 地域と繋がる赤谷プロジェクト
◇ 地域社会と自然環境のためにできること
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● 広報誌「赤谷の森だより」第58号につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/kouhoushi/240807.html
● これまでの広報誌「赤谷の森だより」につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/kouhoushi/240807_8.html
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■ イベント情報
今月は、高尾森林ふれあい推進センター主催の令和7年度に予定しているイベント、
赤谷森林ふれあい推進センター主催の春のイベントを紹介します。具体的な日時、応募
方法などは、今後の高尾森林ふれあい推進センター及び赤谷森林ふれあい推進センター
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また、高尾森林ふれあい推進センターにおける、令和7年度の森林教室の申し込みを
開始しました。各教育機関、地方自治体等を対象に森林教室やネイチャークラフト等の
イベントを実施しています。HPにてご確認ください。
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<高尾森林ふれあい推進センター>
◇森林カレッジ
実施年月 令和7年7月〜12月(年3回)
概 要 一般の方を対象に森林・林業への理解を深めていただく機会として、専門
家等の講義や作業体験を行います。
実施場所 日影沢キャンプ場ほか
募集定員 期間を通じて20名程度を予定
◇炭焼き体験
実施年月 令和8年1月
概 要 一般の方を対象に森林・林業への理解を深めていただく機会として、炭
焼き体験を行います。
実施場所 日影沢園地炭焼施設
募集定員 20名程度を予定
<赤谷森林ふれあい推進センター>
◇赤谷の森自然散策(春)
実施年月 令和7年5月24日(土)
時 間 9時00分〜16時00分(予定)
場 所 三国山(群馬県利根郡みなかみ町)
※申し込みについては、4月下旬頃にHP等に掲載予定。
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● 高尾森林ふれあい推進センターにおける主催イベントにつきましては、広報誌「Fo
rest通信」令和7年3月号に掲載されております。こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/forest/attach/pdf/backnumber-111.pdf
● 高尾森林ふれあい推進センターにおける令和7年度の森林教室の申し込みについて
はこちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/taikenringyo/forest_classroom.html
● 赤谷森林ふれあい推進センターにおけるイベント情報につきましては、広報誌「赤
谷の森だより」第58号に掲載されております。こちらをご覧ください。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/kouhoushi/attach/pdf/240807-3.pdf
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■ 関連サイト等
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◇関東森林管理局イベント情報
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/event/r1kantoevent-top.html
◇高尾森林ふれあい推進センター
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/index.html
◇赤谷森林ふれあい推進センター
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◇小笠原諸島森林生態系保全センター
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/ogasawara/index.html
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★ ご注意
メールマガジンに掲載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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【編集発行】関東森林管理局 総務課
〒371-8508 群馬県前橋市岩神町4-16-25
TEL:027-210-1158
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